日記

氏神の雪かき当番木漏れ日よ」

訪れる人も居ない氏神様に年に一度清掃当番が廻ってきます。

踏み後のない白い世界に森の木々の間から差し込む陽光が神秘的でとても素敵でした。

木漏れ日では表現しきれないけど、5文字の適当な言葉が思い浮かびません。

何か考えつくまでとりあえずこれにしておきます。