2024-03-04 日記 「病癒え畑に立つ友余寒なお」 友は毎年丹精込めて農地を耕し何処よりも立派な作物を作り上げます。 苦しい闘病生活を乗り越えて退院して一番に畑を訪れましたが、黒土はまだ雪の下に あり、一面真っ白です。 それでも一番に見たかったのは自分の畑だったのだと思います。