日記

「雪の朝薪の棚よりドラミング」

毎年アカゲラが薪棚にやってきてトントントントン薪をつついて虫を探しています。

アカゲラを句に入れたいけど、啄木鳥は秋の季語だそうです。

思いを句に読みこみたい、でも自分の語彙の少なさ、どうしたら良いのか解らない。

そんな時つくづく俳句のお師匠さんが側に居たらどんなに良いだろう、と思います。

パソコンのお師匠さん、麻雀のお師匠さん、師には恵まれて来ました。

そのうち俳句の師にも恵まれるかもしれません。

信じて、念じて、続けましょう。